市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
まず、場所と人数の課題、市貝小学区の児童クラブ福祉センターでやっておりますが、増えていく人数にはちょっと手狭で、移動する時間も、前に同僚議員が質問しておられましたが、移動する時間もかかり過ぎます。これについての問題をどう考えるかということと、2点目としましては、支援員の課題としまして、待遇や人材の不足感、これはやっぱり人がやってくれないと、なかなか児童クラブも成り立っておりません。
まず、場所と人数の課題、市貝小学区の児童クラブ福祉センターでやっておりますが、増えていく人数にはちょっと手狭で、移動する時間も、前に同僚議員が質問しておられましたが、移動する時間もかかり過ぎます。これについての問題をどう考えるかということと、2点目としましては、支援員の課題としまして、待遇や人材の不足感、これはやっぱり人がやってくれないと、なかなか児童クラブも成り立っておりません。
◆1番(荒井和一) 先程同僚議員がお聞きしていたんですけれども、学校運営に関する保護者の皆さんや地域の皆さんに対してのご意見を聞くという場は、前から学校評議員制度というものがあります。
◆8番(小塙斉) 今、同僚議員から梅壽さんのほかの方の3名ということでお名前の件とかありましたが、この梅壽さんについては平成26年からということで、随分長く人権擁護委員さんをやられて大変ご苦労であるなと思っているところでありますが、任期が3年ということで、ほかの方については何年ぐらいやっているのか、その任期はいつまでなのかについて、お聞きをしたいと思います。よろしくお願いします。
⑦昨年、同僚議員のヤングケアラーについて質問の答弁で、国のヤングケアラーの支援に向けた令和4年度予算概算要求の項目には、ヤングケアラーの支援体制の強化を図るため、本町におきましても補助事業を有効に活用し実態調査を行えるよう調整を進めたいとのことですが、現在の進捗状況を伺います。 ⑧障害や精神疾患やがん患者を持たれている家族がいる場合、情緒面でのケアが必要です。
先程同僚議員が1時間にわたり、道の駅の質問があったところですが、私は違う角度から、道の駅の今後の展開等について伺いたいと思います。また、観光協会の事務局長の人事も代わり、これからどのような事業展開をしていくのかについてお聞きをしていきます。よろしくお願いいたします。 3点目の質問事項は、町職員の人事異動についてお聞きをいたします。
私のほうからは、27号と28号に関して同僚議員も関連することなんですが、議員の立場からこれ聞くのもなんなんですが、今この議員の報酬、非常に各町村議会でもこの報酬問題非常に取り上げられて、全国の議長会等においてもこの議員報酬の金額において、非常に議員の成り手の不足、こういうもので非常に今議論が交わされているような状況なんですが、今回人事院勧告で0.15か月分を引き下げると、こういうようなことで今回一部改正
昨日の同僚議員の質問と重複するところがありますが、今回議長より特例として許可を得ましたので、ご理解をいただきたいと思います。 まず、入野町長、16年ぶり2期連続の無投票再選おめでとうございます。これは、入野町政に信任をいただいた結果だと思っております。100年先、1,000年先までもふるさとを豊かにするための基を築くと同時に、この4年間に全てをかけるという町長の決意が表れております。
先ほど午前中に同僚議員が質問しておられましたように、優先順位になると思われますが、赤羽小学校の外壁塗装については、数年前にも一般質問をしたことがありました。塗装をし直すことにより、きれいになるだけではなく、雨風が染みるのを防ぐ効果もあると思い、早急な対応が求められています。 先ほど教育長からのご答弁にありましたように、来年度の予算取りは65億の要求があったとお答えいただきました。
先程同僚議員が質問されておったわけでありますけれども、関連的で、4ページの10款1項2目の19節、準要保護の児童・生徒は、こうした恩恵を受けるんですが、生活保護を受けている家庭に対しては、どのような支援、子供たちにですよ、生活保護の家庭の子供たちの支援はどのようにされているのかということを、ちょっと疑問に思ったものですから、ご説明いただけますか。 以上です。
私は同僚議員などから聞きましたが、非常に多いというふうに何人かからも言われました。那須町では多いのです。それで、融資までには至らないけれども、問合せをしたのは1,022件です。約1万世帯の那須町で1,000件の問合せは本当に多いと思います。これがコロナの中での経済状況だというふうに捉えていいと思います。
どうか先輩並びに同僚議員の各位におかれましては、今後とも一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、就任の挨拶とさせていただきます。 大変ありがとうございました。 ○議長(松田寛人議員) 副議長の挨拶が終わりました。 ここで昼食のため暫時休憩をいたします。 再開は13時といたします。 以上でございます。
それと、先程、同僚議員とちょっと触れますけれども、ここを利用できる基準です。要するに、具体的に申し上げますと、生活困窮者なんかも希望すれば利用できるのか、あるいは所得に応じて何か利用料金が異なって、あまり低いと受け入れて預かっていただけないのかとか、そういうちょっと預かっていただける、面倒を見てもらえる基準があればお聞かせいただきたいと思います。 以上です。
先ほど同僚議員の質問等々にも定住促進という言葉が出てきましたけれども、これからのまちづくりを考えたときに人口動態として、こういう激減とまでは捉えることはできないんでしょうけれども、人口動態どのような把握をして、そしてどのような施策を展開していくのか、考えをお聞かせください。 ○議長(赤羽根信行君) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(大垣勲君) 落合議員のご質問にお答えいたします。
先程、同僚議員が町道等の修繕の件で時間いっぱい質問をしてくれたので、その提案ということで私は申し上げていきたいと思います。 昨年は、町道の破損箇所に車のタイヤが落ちて町が損害賠償を行っています。ここ数年、道路陥没箇所にタイヤを落とし町が賠償責任をすることが続いております。生活道路の破損は、自動車や二輪車だけでなく、歩行者や自転車もけがにつながることがあります。
同僚議員からもありましたが、足利市のよい話題が掲載されるのであれば、大変すばらしいことでありますが、全く逆の市長の資金管理団体会員への金券配布、足利市の食事券配布問題、会員113人に金券配布など、大変ショッキングな内容の掲載でありました。政治家は言葉が命、説明責任を果たさずにこの問題を終息することはあってはならないと思います。
令和2年第5回市議会定例会一般質問で、同僚議員の市長3期目に向けた考え方はとの質問に対し、8月以降、本市において新型コロナウイルス感染症の新規感染者が増加した状況もあり、現時点では、この新型コロナウイルス感染症対応に注力することが私に与えられた最優先の大きな使命であると答弁されるなど認識を示されておりました。
令和元年6月議会で同僚議員から企業誘致の一般質問があり、町の答弁の中で現在分譲できる産業団地がないことから、整備に向けて調査研究を進めているとの回答がありました。新産業団地整備計画と企業誘致について、再度伺います。 1、新産業団地整備計画と企業誘致における今後の展望を伺います。
本日は、新議場での初日に登壇させていただいたことを誇りに思うとともに、先輩議員、同僚議員の皆様に感謝申し上げます。執行部の皆様におかれましては、明確な答弁をお願いいたします。 今年は、新型コロナ感染症の拡大により、様々なことが延期または中止となってしまいました。
しかし、昨日、同僚議員から質問がありましたように、農業のほうの高齢化などが叫ばれている中で、それらを支援する事業といたしまして、どのようなものがあるのかをお伺いいたします。 ○議長(和久和夫) 入野町長。 ◎町長(入野正明) 申し訳ございませんでした。今日は担当課の農林課がいないということで、答弁で大変ご迷惑をおかけいたしました。
まず、1点目は、先ほど同僚議員からも質問がありましたが、13ページの6款1項6目の12節の委託料でありますが、中山間地域直接支払事業の件についてお聞きをいたします。